京阪神おすすめアート情報
VOL.12

芸術の秋を堪能できる展覧会5選

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アントワーヌ=ジャン・グロ 《アルコレ橋のボナパルト (1796年11月17日)》 1796年 Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF-DNPartcom

大阪市立美術館
ルーヴル美術館展
肖像芸術――人は人をどう表現してきたか

世界屈指の美の殿堂と名高い、フランス・ルーヴル美術館。その膨大なコレクションの中から「肖像」にスポットを当てて紹介する展覧会です。3000年以上前に制作された古代メソポタミアの彫像やエジプトの棺用マスクにはじまり、ナポレオンやマリー=アントワネットの肖像画、19世紀ヨーロッパの絵画や彫刻まで、幅広い時代や地域にわたる約110点を展示。何の目的で作られたのか、どんな素材や手法で表現されたのか。奥の深い肖像芸術の世界に触れることができます。

会場 大阪市立美術館
開催日 9月22日(土)~1月14日(月・祝)
開館時間 9:30~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜(祝休日は開館、翌日休館。ただし12月25日は開館)・12月28日(金)~1月2日(水)
観覧料 一般1,600円
展覧会HP http://www.ytv.co.jp/louvre2018/

会員様限定

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大阪市立美術館公式サイト

1936年(昭和11年)に開館し、日本や中国の絵画・彫刻・工芸など8,400件をこえる館蔵品と、社寺などからの寄託作品を随時陳列。東洋美術の宝庫として知られています。

住所 大阪市天王寺区茶臼山町1-82
TEL 06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)

《牛乳石鹸モンサヴォン》1948/1950 年  ポスター(リトグラフ、紙)
パリ市フォルネー図書館蔵  ©Annie Charpentier 2018

兵庫県立美術館
特別展 サヴィニャック
パリにかけたポスターの魔法

20世紀のフランスを代表するポスター作家、レイモン・サヴィニャック。それまでの装飾的な要素を排してポスターの様式を一新し、インパクトやユーモアのある作品で人々を虜にしました。主要なポスター約90点に原画や資料などを加えた、総計200点以上でその魅力を紹介。原画やデッサン、スケッチブックなどで彼のポスター作りの過程を見ることができるほか、サヴィニャックの姿や作品を捉えた写真家の作品も展示。中でも当時パリの街角や地下鉄駅に張り出されたものと同じ約3m×約4mの、巨大なポスターは圧巻です。

会場 兵庫県立美術館
開催日 10月27日(土)~12月24日(月・振休)
開館時間 10:00~18:00
(金曜・土曜は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜(12月24日は開館)
観覧料 一般1,300円
展覧会HP https://www.artm.pref.hyogo.jp

会員様限定

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兵庫県立美術館公式サイト

2002年4月に誕生し、建物は建築家・安藤忠雄氏が設計。金山平三や小磯良平など兵庫ゆかりの作家による作品を中心に、約10,000点を所蔵。屋外に様々な彫刻作品が展示され、建築と風景を楽しめるスペースもあります。

住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
TEL 078-262-0901

京都国立近代美術館
没後50年 藤田嗣治展

明治半ばの1886年に日本で生まれ、のちに渡仏しエコール・ド・パリの寵児として名を馳せた画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)。今年は没後50年の節目の年にあたります。これを記念して開催されるもので、パリ・ポンピドゥーセンターやパリ市立近代美術館、ベルギー王立美術館などから日本初公開を含む約20点の代表作が来日するほか、東京国立近代美術館や大原美術館が擁する「乳白色の裸婦」も一堂に集結。藤田の画業の全貌を展覧する名品約100点が揃う、空前の規模の大回顧展です。

会場 京都国立近代美術館
開催日 10月19日(金)~12月16日(日)
開館時間 9:30~17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜
観覧料 一般1,500円
展覧会HP http://foujita2018.jp/

会員様限定

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京都国立近代美術館公式サイト

京都市美術館や岡崎公園に隣接。コレクションギャラリーでは、日本の近代美術の代表作や記念的な作品を中心に、欧米の近・現代の作品も見ることができます。

住所 京都市左京区岡崎円勝寺町
TEL 075-761-4111

《相対性 Relativity 1953》 All M.C. Escher works © The M.C. Escher Company, The Netherlands. All rights reserved. www.mcescher.com

あべのハルカス美術館
生誕120年 イスラエル博物館所蔵

ミラクル エッシャー展

ありそうなのに決して存在しえない風景を描いた「だまし絵」で知られる、マウリッツ・コルネリス・エッシャー。奇想の版画家とも呼ばれる彼の独創的な世界は、数学者や建築家らにも影響を与えました。同展では、世界最大級のエッシャー・コレクションを誇るイスラエル博物館の所蔵品から、代表的なだまし絵作品に加え、初期の作品や直筆のドローイングなど、約150点を紹介。現地でも常設展示されておらず、なおかつすべて日本初公開という貴重な作品群です。幅約4mに及ぶ超大作『メタモルフォーゼII」などが見どころ。

会場 あべのハルカス美術館
開催日 11月16日(金)~1月14日(月・祝)
開館時間 10:00~20:00
(月曜・土曜・日曜・祝休日は18時まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 11月19日(月)・26日(月)・12月31日(月)・1月1日(火・祝)
観覧料 一般1,500円
展覧会HP http://www.escher.jp/

あべのハルカス美術館公式サイト

国宝や重要文化財の展示も可能な本格的な施設。ターミナル立地を生かした都市型美術館として、幅広い年代が楽しめる多彩な展覧会を開催しています。

住所 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
TEL 06-4399-9050

「ハマヒルガオと少女」1950年代半ば キャンバス、油彩 ちひろ美術館蔵

美術館「えき」KYOTO
生誕100年
いわさきちひろ、絵描きです。

やさしい色彩で子どもたちや花々を描いた、童画家・いわさきちひろ。その作品は没後40年以上を経た今も、絵本や挿絵など様々なシーンで、多くの人々に愛され続けています。「いわさきちひろ、絵描きです。」後の伴侶と出会った際、彼女はこう自己紹介したそう。生誕100年にあたって開催される同展では、技法などを切り口に「絵描き」としてのちひろに焦点を当てて構成。戦時中だった幼少期に画家としての原点を探り、様々な画材を用いて試行錯誤を繰り返した経緯を辿ります。資料を交えた展示総数は約200点。誰もがその名を知る「いわさきちひろ」の、新たな一面に出合えるかもしれません。

会場 美術館「えき」KYOTO
(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
開催日 11月16日(金)~12月25日(火)
開館時間 10:00~20:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日 会期中無休
観覧料 一般900円

美術館「えき」KYOTO公式サイト

京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階に隣接。絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず多彩なジャンルで、文化性や話題性の高い展覧会が催されています。

住所 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
TEL 075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹 大代表)

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